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by ohbukuro1918
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パソコンと日本語

 「旭山動物園」の「旭」とい漢字が出てこないという質問がありました。私は、「あさひやまどうぶつえん」とまとめて変換しようとしたから正しく変換されなかったと思い「あさひ」と1字だけ変換してみて下さいとアドバイスしました。するとその方は「あさ“し”」と入力をしたのです。「ひ」を「し」を間違えていたのです。私も以前「通り」という漢字に変換するとき、「とうり」と入力して「通り」の字が出てこなくて、このパソコンは壊れていると思っていた時期があります。「通行」と入力して「行」の字をバックスペースで消していました。自分がした間違いを生徒さんもして、ちょっと安心しています。
 以前パソコン(ワープロ)が広まり始めた頃、「パソコンばかりしていると、漢字を覚えなくなる」という声を良く聞きました。でも、今はパソコンから正しい日本語教わっている気がします。漢字が読めないとき、読めそうな読み方で入力するとそのうち正しく変換され、「見つかった」と安心します。パソコンをするということは、正しい日本語の勉強になっているのですね。
 しかし、言語バーが2007になると、「とうり」と入力して変換すると、候補の中に「通り」が出てきます。すごいですね。人間が間違えそうなところを、先に読んで候補の中に入れているのです。ここまで来ると、考えさせられてしまいます。そこまで、コンピュータの頼って良いのでしょうか。「便利」ではあります。その便利さに慣れてしまうことは、いささか抵抗を感じます。これは、私が50代だからでしょうか。20代の若者なら、抵抗なく受け入れ、さらに便利なものを考え世の中は進歩していくのかもしれません。
 「新しいもの」だからという理由で、一概に「良い」「悪い」はいえません。それを正しく知る中で判断することが大切と思います。そのためにも、パソコンを正しく学ぶことは意義あることいえます。新しい発見を求めて、これからもパソコンを学んでいきたと思っています。
 是非、一緒にパソコンを学び、お話ししましょう。
 
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by ohbukuro1918 | 2008-11-19 17:32 | 記事 | Comments(0)