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by ohbukuro1918
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「教える」ということ

 先日ある女性の生徒さんから、「うちの主人もパソコンはできるけれども、教えてもらおうとすると、こんなこともできないのかとじれったくなって教えてくれないし、分からないことも質問できない。けれどこの教室の先生は、親切にわかりやすく教えてくれるので質問し易いし、よく理解でます、助かります」というお話しをいただきました。「うれしい!!(^_^)v」とういのが素直な自分の気持ちです。
 私は高校生のとき友達とスキーにいきました。はじめてスキーをやる私に、友達が教えてやるよというのでついて行ったのです。ところが、こうやってすべるんだよと少し話しをして下の方へ滑っていってしまいました。一人残された私は、言われたとおりに形を作って滑りましたが、方向が定まらす転倒。スキーに足跡の穴をつけながら降りていきました。スキーを上手に出来る人が、教えるが上手とは限りません。むしろ、上手な人は、下手な人に気持ちや動作を理解できません。だから、「簡単だよ」とか「こうればいいんだよ」で終わってしまうのです。「知ること」と「教えること」は、少し違う部分があります。知ることは、自分の問題、一人称です。「教えること」は、相手がいる2人称です。相手の状況を考えて、相手の立場に立って理解させるのが「教える」ということと思っています。教室では、ムービーを使用しています。これは、一般の人向け、万人の人向けのムービーです。このムービーを見て、生徒さんがどのように理解しているのか、何につまずいているのか、生徒さん一人ひとりに気を配り、生徒さんの理解の手助けをしていくのがインストラクターの役割と思っています。それだけに、この一言は「インストラクターをしていて良かった」という思いです。感謝の気持ちは思っていても、なかなお話しを伺えないのが現状です。何気なく話してくれたお話しで、頑張れます。
お礼を言っていただいてありがとうございました。
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by ohbukuro1918 | 2009-02-14 15:35 | 記事 | Comments(0)